正と誤のハザマ

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2007年 05月 24日

ああ、哀愁のバーバラ・リン

どういう訳か、あの南部独特のスモーキーな歌とグルーヴに引き込まれます。
勿論サウスポーでギターを弾く姿も可憐で、私にとっては元祖癒し系アイドルなのです。
バーバラ・リンを知ったのはご多分にもれず、R.Stonesの“Oh Baby”で、この曲をベースを弾きながら歌ったこともあります(ブルーヘブン時代)。R.S.バージョンですけど。
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1984年の来日コンサートは京大西部講堂で見ました。
何曲目だったか、かぶりつきで見ていた私が「GIMMI SOME BLUES!」と京都弁英語で叫んだら、彼女と目が合い、「OK、BABY、○△△○???・・・・・!」と言うや、“Sweet Sixteen”を歌い始めたではあーりませんかッ!
★☆「あの時からワテは、ワテはこいさんが好きになりましてん!!」★☆
と自慢したいところですが、楽屋まで押しかけ酒の勢いで思わずハシタナイことを口走り、御付の女性に大きな体と、怖い目でにらまれてしまうという落(オチ)もありました。トホホホホホ。


さて、お次はフレディ・キングに続いて【The Beat(DVD)】から。
写真左はvol.2、SHOW#8(1966)の〝It's Better To Have It〟
ピアノの爺さん?(に見える・・・)は、いつもはやる気があるのかないのかわからないような感じなのですが、どういう訳かバーバラの時は演奏に力が入ってます。バーバラが当事すでにスターだったからでしょうかねえ?それとも年がいもなく、惚れてたのか??(失礼)
写真右は同じ曲でのアップ。
彼女は、特にバラードを歌う時の表情がすごく素敵ですね。
ほとんどカメラを見ずに、切々と歌い上げる姿にしびれてしまいます。
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写真はvol.2、SHOW#7(1966)の〝You'll Lose A Good Thing〟
後半の間奏は、リズムカッティングのみ。
ソロを弾かずにカッティングだけで魅せることができるのは、やはり彼女のキャラクターですよね!
コードは手のひら全体でのアップストロークで柔らかく、曲間のリフはサムピック付きの親指でタイトに。この奏法はやってみるとかなり難しいのです。
LEODUOでも試してみましたが、私の場合は必ずベースノートを親指で弾く必要があり、アップストロークだけではどうしても弾けないのです。
それに、コード弾きだけで魅せられるような容姿は持ち合わせてませんので・・・(トホッ)

※バーバラのコード奏法のことを考えてたら、トニー谷さんのソロバン奏法を思い出してしましました(笑)  不純な私でスンマセン。。。。。。
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by AYAMACCHI | 2007-05-24 21:24 | AYAMACHIのブルースめんこ


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